cloudってなに?

よく話題になる言葉だが、結局なに?っていうのをまとめてみようかな。
※私の理解です。


クラウドコンピューティングとは→wikipedia


いろいろ書いているけど、
要するに「データなどをネット上に置いておくこと」のようだ。
今までは「データは自分のPC上に置くもの」であった。


それにプラスして、「複数の端末でそのデータにアクセスできること」も大事。
以前は(今も)会社のデータには会社のPCからでなければアクセスできない。
セキュリティの面ではそれはとても大事なことだ。
でも、そのセキュリティの面さえ克服されれば、
外出時に会社のデータにアクセスできるのであれば、
仕事がしやすくなる人は多いのではないか。


個人でも同様。
家のPCでプロバイダメールを見ている人は多いとおもう。
家のPCでしか見れないことに不便を感じている人もいるだろう。
家にある写真フォルダを外出先でも見られたら、と思う人もいるかもしれない。


それをスムーズにするのがCloudのようだ。
ネット上にデータがあって、それをどのPCからでもアクセスできること。
特別なソフトをインストールしなくてもいいこと。


その代表例が、
 Gmailであり、Evernoteであり、Twitterなのだ。
 ブラウザ上で編集できる、自分のWebpageなどもクラウドということができる。
 これらに慣れると、会社メールのなんと不便なことか!
 ※職場を離れてまでも、会社のメール見たくない気もします。


*まとめ*
 クラウドとは…ネット上にデータがあって、端末を選ばずにそれにアクセスできること。


なーんて独り言なブログでもいいじゃない。人間だもの。
お試しあれ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です