母艦の、幅は、1020。 母艦の、高さは、600。 文字サイズは 14。 '母艦を、中央に移動。 母艦の タイトルは 「ケース検索」。 *変数等の定義 電話番号配列最大=300。 電話番号配列#0=「」。 iを 1から 電話番号配列最大まで 繰り返す( 電話番号配列の i行目へ 0を 行挿入する。)。 *ケース番号入力欄 ケース番号ラベルを、ラベルとして、作成。 その、サイズは、(10,10,160,30)。 その、テキストは、「ケース番号」。 ケース番号エディタを、エディタとして、作成。 その、サイズは、(10,40,160,70)。 その、IMEは、オフ。 *ふりがな入力欄 ふりがなラベルを、ラベルとして、作成。 その、サイズは、(180,10,330,30)。 その、テキストは、「ふりがな」。 ふりがなエディタを、エディタとして、作成。 その、サイズは、(180,40,330,70) その、IMEは、オン。 *児童氏名入力欄 児童氏名入力ラベルを、ラベルとして、作成。 その、サイズは、(350,10,500,30)。 その テキストは 「児童氏名」。 児童氏名エディタを、エディタとして、作成。 その、サイズは、(350,40,500,70) その、IMEは、オン。 *住所入力欄 住所入力ラベルを、ラベルとして、作成。 その、サイズは、(520,10,670,30)。 その テキストは 「住所」。 住所エディタを、エディタとして、作成。 その、サイズは、(520,40,670,70) その、IMEは、オン。 *検索ボタン 検索開始ボタンを、ボタンとして、作成。 その、サイズは、(860,40,1010,70)。 その テキストは 「検索開始」 その イベントは データ検索。 *全部表示ボタンの作成 全部表示ボタンを ボタンとして 作成。 その サイズは (860,80,1010,120)。 その テキストは 「全部表示」。 その イベントは データ全部表示。 *表示領域 表示領域ラベルを、ラベルとして、作成。 その、サイズは、(10,100,160,130) その、テキストは、「検索項目を入力して、検索開始を押してください。再検索は 全部表示 を押す。」 ケース一覧を、グリッドとして、作成。 その 編集は オフ。 表フィールド名=オン。 その、サイズは、(10,140,1010,500)。 その 背景色は 灰色。 『\\任意のフォルダ\ケース一覧.csv』が 存在するか。 もし それが はいならば( 『\\任意のフォルダ\ケース一覧.csv』を 読む。 電話番号配列は それ。 名前でソートを 呼ぶ。) 違えば 電話番号配列#0=「ケース番号,見出し,ふりがな,児童氏名,性,生年月日,住所」。 その アイテムは 電話番号配列。 *終了ボタンの作成 終了ボタンを、ボタンとして、作成。 その、サイズは、(860,520,1010,580)。 その テキストは 「終 了」。 その イベントは 終了処理。 ふりがなエディタに 注目。 待機。 *データ検索 電話番号一覧表の 表列数 ケース番号エディタの テキストを 検索ケース番号に 得る。 もし 検索ケース番号<>「」 ならば 検索条件=1。 ふりがなエディタの テキストを 検索ふりがなに 得る。 もし 検索ふりがな<>「」 ならば 検索条件=2。 児童氏名エディタの テキストを 検索児童氏名に 得る。 もし 検索児童氏名<>「」 ならば 検索条件=3。 住所エディタの テキストを 検索住所に 得る。 もし 検索住所<>「」 ならば 検索条件=4。 検索条件で 条件分岐 1の時 ケース番号で検索。 2の時 ふりがなで検索 3の時 児童氏名で検索。 4の時 住所で検索。 その他の時 注意。 検索データクリアを 呼ぶ。 戻る。 *注意 「検索データを入力してください。」と 言う。 戻る。 *ケース番号で検索 表フィールド名=オン。 電話番号配列の 0列目から ケース番号を 表ピックアップ。 ケース一覧の アイテムは それ。 戻る。 *ふりがなで検索 表フィールド名=オン。 電話番号配列の 2列目から 検索ふりがなを 表ピックアップ。 ケース一覧の アイテムは それ。 戻る。 *児童氏名で検索 表フィールド名=オン。 電話番号配列の 3列目から 検索児童氏名を 表ピックアップ。 ケース一覧の アイテムは それ。 戻る。 *住所で検索 表フィールド名=オン。 電話番号配列の 6列目から 検索住所を 表ピックアップ。 ケース一覧の アイテムは それ。 戻る。 *検索データクリア ケース番号エディタの テキストは 「」。 ふりがなエディタの テキストは 「」。 児童氏名エディタの テキストは 「」。 住所エディタの テキストは 「」。 戻る。 *読み込み処理 ダイアログ初期値=「ケース一覧.csv」。 『csv』の 読込ファイル選択。 もし それが 「」ならば 待機。 ファイル名は それ。 ファイル名を 開く。 電話番号配列は それ。 名前でソートを 呼ぶ。 ケース一覧の アイテムは 電話番号配列。 戻る。 *保存処理 ダイアログ初期値=「ケース一覧.csv」。 『csv』の 書込みファイル選択。 もし それが 「」ならば 待機。 ファイル名は それ。 それは ケース一覧の アイテム。 ファイル名へ 保存。 ファイル名を 開く。 電話番号配列は それ。 名前でソートを 呼ぶ。 ケース一覧の アイテムは 電話番号配列。 戻る。 *データ編集 『csv』の 読込ファイル選択。 もし それが 「」ならば 待機。 ファイル名=それ。 エクセル起動。 ファイル名を エクセル開く。 戻る。 *データ全部表示 ケース一覧の アイテムは 電話番号配列。 戻る。 *名前でソート //私の好みで1列目でソートしてます。 //ラベル名どおり名前でソートしたければ、「0列目を」にしてください。   電話番号配列の 1列目を 表ソート。    電話番号配列は それ。 戻る。 *終了処理 終わる。 *最終チェック 「もうお帰りですか?」と 二択。 もし それが いいえ ならば( 最終チェックに 終了処理設定)。