以前紹介した、Discovrというアプリが無料になっている!
ついでに TowerMadnessというタワーディフェンスゲームもオススメ。
Towermadness[iTunes] 無料
iOSの最新バージョンは7月25日リリースの4.3.5であるが、
先日、4.3.3にしようと思ってアップグレードしたら、4.3.4が配布されていたという痛恨のミス。
4.3.3は現在完全にJailBreakできる最新バージョン。
4.3.4はJBできるけど、「ヒモ付き」と呼ばれる不完全な状態である。
そして、OSのダウングレードは簡単にできない。
OSの情報である「SHSH」を事前に保存しておかないとダメなんです。
それがなければダウングレードはできない。
そして、私はSHSHを保存した覚えはない。\(^o^)/オワタ
と思っていたのですが!
Cydiaが勝手に?保存していてくれました!
上のところです!
すばらしい!!
四苦八苦しながらも無事4.3.3にダウングレードできました!
4.3.4にしちゃった人も確認してみて!
※作業の途中で、ちゃんとローカルにSHSHを保存しました。
テレビでやってたから
探してみたら、あるじゃないの。
無料版は、保存できないけどYouTubeに送ることはできるようだ。
— iPadから送信
時々「Excel教えてちょうだい」って言われることがあるんだが
何を教えればいいのかわからない。
自分も「Excelができる」とも思わない。
関数をいっぱい知ってるわけじゃないし、
VBAもあんまり理解していない。
もちろん、全然関数知らない人よりは「できる」とも思う。
Excelをうまく使うってことは、
「どうやって作れば何ができるかわかる」ってことだと思う。
「こことここを足して、ここに入れたあとにこっちと掛ければここに答えが出る」
っていうのとかが考えられるってことだと思う。
関数なんかはネットで調べればアタマがいい人いっぱいいるからね。
何を言いたいかというと、
Excelで何かを作るときは、
「特殊な機械語を使って、スゴイことをしている」わけではないこと。
あれとあれ足して、とか結構アナログなことをしていること。
よく聞けば理解できること。
Excelを知らなくても考えることはできること。
アイデア次第だよなぁ
たぶん、好きなアーティストから、
似てる系統のアーティストを探してみるアプリ。
やってみると面白いよ。
まずはGO!GO7188をサーチしてみる。
次は、チャットモンチーをタップしてみる。
そして椎名林檎とマキシマムザホルモンをタップしたところ。
気になったらダブルタップすると
っていうふうに使うんだぜ。
ってあれ?無料だと思ったら115円。
セールだったのかな?
Discovr(iTunesが開きます)
iPad2を買っていろいろなアプリを入れたが、
特に気に入ったのはこれ。
TwitterやFacebookなどを登録すると、
本のようにめくって読める。
まさに「情報を観るためのデバイス」にふさわしい作り。
GoogleReaderや、Instagramを登録できるのもいいね!
Flickerもいけるようだ。こういう写真サイトは特にぴったり。
無料だし、使ってみるといいよ!
AppStore [無料]
「Excelの使い方がわからない」っていう人とか
なんでそれをExcelで作るの!?!っておもうこととかあります。
Wordだとやたらファイルサイズが大きいんだから、
PDFにすればいのに、っておもうこともあります。
そこのところをちょっと考えてみようかなと。
他のソフトと比べればいいのかな。
・Word
・PDF
・メモ帳
・Excel
・Access
☆Word
Wordとは、ワープロソフト。
もともと、書類をキレイに作ることが目的(だとおもう)。
この場合の「書類」とは
・同じ形(雛形、テンプレート)を使うもの。
・テンプレートに書き込みするもの。
(申込書、日誌、毎日の記録、FAX送信票、手紙など)
・報告書など、外部にみせることが目的のもの。
(論文、報告書、レポートなど)
Wordに組み込まれている様々な機能を使えば、
計算などできることも多いが、
基本的には文章を書きこむもの。
写真やグラフなどは「図」として扱われる。
注意したいのは、Wordはあくまでも「文書を作る」ものであること。
改変されたくないものなどは、Wordで作ってPDFにするといった方法がよい。
Wordの仕事は印刷する前までである。
☆PDF
PDFとはアプリケーションの名前ではないのだが、
AdobeSystem社が開発した形式。
電子文書を見ることが目的。
WordやExcelはアプリケーションがなければ見られないが、
これは誰でも無料ソフトをインストールすれば見ることができる。
バージョンが2003だと見られないとか、
そういうことも気にしなくて良い。
WordもExcelも一緒のファイルにしてしまえる。
目的は「見る」なので、基本的に入力や改変ができない。
むしろ、それができないということが強みでもある。
☆メモ帳
これは、Windowsに標準でついています。
「スタートメニュー」「プログラム(すべてのプログラム)」
「アクセサリ」「メモ帳」で開けます。
このアプリケーションは、「文字入力する」ことだけが目的です。
フォントをいじれるくらいで、罫線もないし、文字揃えもありません。
改行しなければ、ずーーっと右側までいきます。
メモ帳の利点は、どのパソコンでも開けるということ、
起動が速いことでしょうか。
「とりあえず書いておく」ことに適しています。
まさに「メモ帳」なのです。
思いついたことなどをささっと書いておけばいいでしょう。
☆Excel
表計算ソフト。その名の通り、計算が目的。
計算させないでExcelを使うのだったら、Wordを使えば良い。
「セル」で表示されるので、
文字列の縦横を揃えるのにはちょうどいい場合もあるのだが、
文書をキレイにみせるようにはできていない。
複雑な組み方をした記入票なども作り易いかもしれないが、
あまりおすすめはしない。
☆Access
データベースソフト。
データベース管理が主な目的。
よく「これはExcelがいいの?Accessがいいの?」という話があるが、
1回の計算が目的であればExcel。
繰り返し積み重ねていくものはAccess。
ただ、Accessは扱いがやや複雑な面もあるので、
数個のデータでよいなら、Excelのほうが手軽かもしれない。
月に数十件の入力があり、それを年間で管理して、年度ごとに統計を出す
といったものは明らかにAccessが適している。
「検査結果を入力して変換して答えを出す」といったものは明らかにExcel。
「顧客管理簿」「伝票管理」「書籍管理」「在庫管理」などはAccessが適している。
Excelが伝票、Accessは帳簿、と考えるのもいいかもしれない。